雨月真鬼

今日はちょっと時間が早いですね。
こんばんは、雨月真鬼です。

なんだか最近日記が長くなってしょうがないのですが、
書きたいことも書くべきこともそれくらいあるから、と割り切ろうと思っています。
今日もかなり長くなる予定です。

それでは製作のお話をします。

想いノ破片アザーシナリオのプロットがやっと固まりました。
もちろんこれからまた書いていくにあたり、どんどん変更していくと思います。

なんだか、CG枚数は少ないのですが、
シナリオの規模的には『想いノ破片』本編の三分の二ほどになりそうです。
結構多いかもしれませんね。
『想いノ破片』本編のシナリオは全部合わせると長さもかなりありましたし・・・。
開き直って書きたい物を書けるだけ書いてみようかなと思っています。
逆に言えば、本編でそれだけ書き残したものがあるという事ですよね。
以前から裏で決まっていた設定について言及しようとすると、
どうもこれくらいの分量は必要になるみたいです。
ちゃんと最後まで書ききれるかな・・・。
一応、三月の末までにはシナリオを完成させようと思っています。

内容についてなのですが・・・。
『想いノ破片アザー』は、その名が表すとおり、『本編以外の物語』という意味です。
本編を数多あるシナリオの中の一本として見て、
その他の可能性、その他の物語、その他の結末。
そういったことを暗示しています。
つまりは世界観などは共有しているけれども、
よく見ると色々と違うところも多々ありますよ、ということです。

想いノ破片本編に収録された『少女シナリオ』というのがあります。
これは五目御飯の内部では『アナザーシナリオ』と呼ばれていました。
これも上に書いた物と同じ意味で、沙夜里シナリオ以外の、もう一方のシナリオ、という意味でした。
二つのシナリオをよく見比べてみると、実は所々で矛盾していたりします。
各章のエピローグが一番顕著な例だと思いますが・・・。
『想いノ破片アザー』でも、おなじ手法を踏襲します。

このような設定は、SF的な言葉で説明すれば、パラレルワールド、
または多重世界ということになるでしょうか。
酷似した二つ以上の世界ですが、それらはお互いにどこか異なっています。
例えば極端な例を挙げれば、今目の前にあるパンを右手で食べた未来と、
左手で食べた未来があるという考え方です。
二つの世界はほとんど変わりませんが、やはりどこかで異なっています。

実は最初、想いノ破片本編の延長上に物語を紡ごうと考えました。
でも、どう考えてもどこかで無理が生じてきてしまうのです。
沙夜里と明人の間に他の人物達の入る余地がない。
百合花と沙夜里、そして明人のドロドロな三角関係なんて見たくないですよね。
少なくとも私は嫌です(笑)
ですから素直にこの書き方を選びました。

まだ全然書き進んでいないのでアレなのですが、
アザーシナリオは、想いノ破片本編とかなり趣を異にすると思います。
戸惑われる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、モトからそういう流れは存在していて、オモテに表れてこれなかった、という、
純粋に私達の力不足のせいだったりします。
今度こそ、書ききりたいと考えています。
アザーだということで、こういうのもアリだなあと思っていただけるように、
一生懸命書こうと思っています。

三月末までになんとか終わらせたら、
本当に追加BGMもやってしまいたいと考えていますのでそちらも今から楽しみです。
各キャラクター達のテーマソングのようなものを作れたらいいなあ、とか。
五月になったら追加される背景の写真も撮影に行かなくてはいけませんし、大忙しです。

それにしても・・・。
女の子の部屋の写真ってどうやって撮ってきたら良いんだ・・・ _| ̄|○
(↑現在彼女いませんw)
[PR]
by gomoku3 | 2005-01-17 19:41
<< ひなたあゆむ 雨月真鬼 >>